いまの職場で働くのが辛く、退職代行を利用したいと思っていても、
退職代行を使って後悔しないかな…
罪悪感が残りそう… 辛くても自分で伝えるべきかな?
このような悩みを抱えていませんか?
実際に、退職代行を利用して、後悔や罪悪感を感じている人がいることは確かです。
しかし、勢いに任せで利用せず、事前に退職代行に関する知識を蓄えておけば、後悔を回避することはできます。
じつは筆者も、5年以上管理職として勤めていた会社を、退職代行サービスを利用して退職しました。
当初は罪悪感を感じたものの、今では心の底から、
利用してよかった…
と感じており、後悔はまったくありません。
自力で会社を辞めるのが難しい状況なら、少しでも早く退職代行を利用して欲しいと思っています。
この記事では、退職代行サービスについてのネット上の声(Twitter)を紹介しながら、
- 退職代行を利用して後悔する4つのケース
- 退職代行に対する肯定的な意見
- 後悔を回避するために押さえておきたいポイント
上記について解説しています。
退職代行の利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
退職代行で後悔する4つのケースとは? 利用者の口コミから分析
退職代行を使って後悔したという声は少なくありません。
ただし、後悔した理由は人によってさまざまです。
ここでは、ネットの声(Twitter)における退職代行利用者の口コミを、大きく4つのケースに分類しました。
リアルな声をみていきましょう。
罪悪感を感じた
比較的多くの口コミを確認できたのが、
退職代行の利用後に、罪悪感をおぼえて後悔した
という事例です。
退職代行で退職できてしまった…いや、離職票が届いたり、お給料が支払われてから安心すべきか…? 罪悪感で何も出来ずずっとスマホ触ってしまう…
— らーちゃん★ (@8Xs60n56nev6l6E) July 28, 2022
遅かれ早かれ辞めるつもりだったから退職代行で辞めたことへの後悔は全然してないけど、仕事辞めてから輪をかけて周りに迷惑しかかけてないから罪悪感と自己嫌悪に潰される^ ^とっとと消えたい^ ^
— 低時給ちゃん (@1O9O441) January 13, 2021
退職代行で退職した。ちゃんと1日で退職日が決まった。
— ユウシ|50代からの挑戦 (@sikakuchosen) January 6, 2022
けれど自分に罪悪感がある。罪悪感に飲まれ無いようにする。引き継ぎをさせなかったのは会社。ちゃんと辞めさせてくれなかったのは会社。と怒りに目を向ける。けれどそれより次に進むために清算したい。ありがとうございました。#退職代行
なぜこのような罪悪感を感じてしまうのでしょうか?
おもに以下のような理由があると考えられます。
1.辞めると職場に迷惑がかかると感じているから
退職代行を使うと、会社を急に辞めることになります。
辞めた人が重要なポジションについているほど、仕事の引き継ぎや人材の再配置など、職場に大きな影響が出るでしょう。
これまで真面目に仕事に取り組んできた人ほど、職場が混乱するのがわかっているため、罪悪感を感じてしまうのです。
退職代行で辞めるなんて多分一般の人からしたらありえん話なのかもしれないし辞め方で迷惑かけてる自覚はあるから正直なところ罪悪感もすごいけど、良い選択だとか有意義なお金の使い方だとか言ってもらえて本当に心が救われている ありがとうございます
— 低時給ちゃん (@1O9O441) January 7, 2021
2月1日に退職代行使って、辞めました!
— サウラ|Webコーダー (@sauraplant) February 4, 2022
ずっと悩んでた吐き気とか動悸が嘘みたいに消えました!
突然何も言わずに辞めたから会社の人たちにはかなりの迷惑かけたので僕の性格上、罪悪感はしばらく感じながらの生活になりますが…。#退職代行
2.世間一般では「退職代行=非常識」という認識だから
退職する際は、
という流れが一般的です。
お世話になった同僚に感謝の気持ちを込めて、手紙やメールで挨拶をし、丁寧な引き継ぎをしている光景を目にしたことがある人は多いでしょう。
会社を辞めることに対して、良いイメージを持たない人も多いため、
辞めるときはなるべく迷惑をかけないようにしなければ…
と配慮するのが当たり前になっているのです。
しかし、退職代行を使うと、代行業者が退職の意思を伝えることになります。
一般的な退職時のフローを全てスキップすることになるため、退職代行を使うのは「失礼」「不義理だ」などと感じられるのでしょう。
「退職の意思は自分で伝えるべきだ」と考えている人は多いようです。
退職代行ってどうなのだろう。
— やぎ🐐RPA推進者 (@JojoYAGI) July 31, 2021
どんな理由であれ、自分が決断した事を自分の言葉で伝えるってとても大事なこと。
意思表示まで他人に預けていたら
何も決断出来なくなってしまうよ
という考えは古いのだろうか。
自分の人生なんだから、進むも退くも後悔なく自ら決断していきたいよね。
今日もお疲れ🐐
退職代行、肯定的な人もいるけど
— 高橋ゆりま (@yurima_neu) July 11, 2022
私はぜったいに許さん。あんなにつきっきりで面倒みてくれた教育係の優しい係長にも何ひとつ言わないなんて。9ヶ月ずっと自分の仕事しながら面倒みてくれてたんだよ!
朝から新入社員が欠勤しており、嫌な感じがしていたら的中。退職代行会社より人事部に連絡あり。これって最近の流行りだけど、人としてどうなんだろ。ブラック的要素ないのに、馴染めなかったのかな?教育担当者のモチベが気になる、、
— ワンコ@ (@wanko7777777) July 26, 2022
「家族や友人などに相談しても理解を得られなかった」という声もあります。
妻には退職代行を使うのは、人としておかしい!と言われました。
— ポンコォォツ太郎@うつ病 (@sirokumatarouda) March 2, 2021
でも、代行を使って機械的にしないと人情に引っ張られ、自分本位に出来ないと思ったので使いました。
逃げと言えば逃げですが、自分を守るため、私は後悔する選択はしていません。
暫くしたら後悔するかも知れませんが、わかりません
親しい人からの理解も得られなければ、
自分は人としておかしいことをしているのではないか…
と罪悪感を感じてしまうのも当然かもしれません。
3.一緒に働いてきた人へ挨拶せずに辞めるから
退職したいと考えるのは、会社や上司に対する不満があるからでしょう。
しかし、一緒に働いていた同僚や先輩など、「自分の周りの人間関係は良好だった」という人もいるようです。
訴訟やら何やら心配していた私だが、今はただ、罪悪感に押しつぶされそうだ。
— 二宮土左衛門 (@OJRpSiax7LcFTIA) December 19, 2021
職場の人達はポンコツな私に優しかった。
それなのに私は、退職代行という、一方的で身勝手な卑劣な行為に走った。
昨日だって私を連れて懇切丁寧に作業方法をSさんは教えてくれたのに。
無断欠勤したと思ったら予告無しに退職代行を使って即日辞めるという本当に社会人として最悪な辞め方をしたのによくしてくれた人達に確定で嫌われるのがとんでもない迷惑をかけて辞めるのが辛くて大泣きしてる
— 激務わんちゃん (@x_x_0922_oO) July 20, 2022
退職代行を使うと、お世話になった人たちに直接挨拶をすることなく、会社を辞めることになります。
長く勤めた人ほど、感謝の気持ちを伝えられなかったことに、負い目を感じやすくなるのかもしれません。
スムーズに退職できなかった
退職代行は、
というサービスです。
会社側との面倒なやりとりが不要になり、そのうえ即日退職できる可能性が高いというのがメリット。
しかし、せっかく退職代行を利用したのに、「退職がスムーズに進まず後悔した」という声が多いのも事実です。
会社側が直接コンタクトしてきた
基本的に、退職代行業者が会社側に退職の意思を伝えた後は、労働者と会社側が直接やりとりをすることはありません。
労働者側に直接連絡はしないでください
と退職代行業者から会社側へ伝えているからです。
しかし、会社から何度も電話があった、上司が家まで直接押しかけてきた、といった声がいくつかありました。
いやあ、会社と結構揉めておりまして、、、
— でぃー@アフィリやってる人 (@ddd19910601) August 30, 2021
退職代行を挟んでるんですが、自宅訪問&親族への電話かまされました。
いやぁ!しんどいなぁ!
でもな!これで退職代行のコンテンツ力磨けるから最高でしかない。
だって極端なレアケースだから、皆の力になれるライターになれると思うんだ!
退職代行の指示によると(旦那からの話)
— ブラックゆうゆう@沼津移住 (@lovelive_0725ts) January 24, 2022
旦那出来ること
→スマホの電源落とすこと(上司と接触ないようにするため)
9時〜 退職代行が電話をする(旦那の元会社に)
退職代行vs上司になる。
それからどうなるのか…
まさか家まで突撃訪問来ると思わなかった…。
久々に怖くてパニくる
今日退職代行に頼んで出勤もせず連絡にも出てなかったら、午前中に連絡つかないなら家まで訪問するとかいう連絡来て無理。。。
— 🌟社不🌟 (@____yametai____) January 20, 2022
退職代行サービスと連絡がつかない場合や、どうしても労働者本人へ確認が必要な事項がある場合は、やむを得ず会社側が接触を試みてくる可能性はあります。
しかし、実際は、
- 退職の事実を受け入れる気がない
- 嫌がらせをしたい
上記のような会社側の勝手な都合であることがほとんどでしょう。
引き継ぎのために出社させられた
退職代行を使ったにもかかわらず、引き継ぎのために出社させられたという声もありました。
退職代行で企業だけのパターンは避けて
— シュウ 退職支援特化の国家資格キャリアコンサルタント×ファイナンシャルプランナー (@employee_escape) April 29, 2022
①企業の退職代行
②労働組合の退職代行
③弁護士事務所の退職代行
私の部下は、①の退職代行で飛んだが、顧問弁護士に脅され代行したはずなのに現場引継ぎのために2週間出勤させられてたから。
交渉できないパターンはかえって逆効果になりやすい
退職代行サービスの中には、退職の意思を伝えることくらいしか対応できず、会社側との交渉ができない業者もあります。
引き継ぎをしなければ、損害賠償請求をしますよ
と脅されてしまい、泣く泣く出社せざるを得なかったケースもあるようです。
懲戒解雇を通告された
懲戒解雇を通告されたケースもあります。
「退職代行業者に頼んだら会社が「懲戒解雇にする」と言ってきた。代行業者は「私たちは対応できませんので他のところに相談しにいってください」とサジを投げた」 / “退職完全マニュアルnote|かんねこ(弁護士・コラムニスト)|note” https://t.co/ts2Yfwnbbf
— raitu (@raitu) December 13, 2018
懲戒解雇とは、従業員が極めて悪質な規律違反や非行を行ったときに、懲戒処分として行うための解雇のことです。
本来であれば、退職代行を利用しただけで、懲戒解雇に該当する可能性は低いでしょう。
しかし、退職代行サービスの対応によっては、会社側の要求を受け入れざるを得なくなってしまい、後悔につながるケースがあります。
離職手続きを進めてくれない
退職時には、会社から離職票や雇用保険被保険者証、年金手帳などを受け取る必要があります。
しかし、嫌がらせに近い形で、これらの書類を渡そうとしない、手続きをなかなか進めてくれないという場合があるようです。
弁護士に連絡しない代わりに私への脅しが始まる
— ss01321 (@aass10110) April 20, 2020
退職代行が余程気に入らなかったのか
・育休給付の手続きはしない
・離職票も出さない。勿論その他書類もやらない
困って労基、ハロワ全部言ったけど泣き寝入りしかない。証拠見せたら悪質すぎるけど、何も出来ない。って言われた
最終給与や退職金が支払われなかったというケースもあります。
業者の対応に問題があった
退職代行業者の対応が原因で、不安を感じたりトラブルに発展したりしたため、後悔したという声もあります。
対応が雑、ひどい
退職代行業者の中には、利用者に対して雑な対応をしているところがあるようです。
上司(元)から連絡きた😭
— 21卒辞めた (@yarinaoshitai21) July 12, 2021
動悸とまらんくてまだ既読つけられてないけど、とりあえず退職はできました!
けど退職代行ってLINEで話してる感じからしてもなんか雑ーな感じで、使ったことちょっと後悔だな🥲
多分上司に対してもかなり強めにいったんじゃないかと思う🥲
あまりにもひどい場合は、業者に任せて本当に円滑に退職手続きが進むのか、不安を感じてしまうでしょう。
対応が遅い
退職代行業者から会社へ連絡するのが遅く、トラブルが発生したという声もありました。
退職代行からやっと連絡があって
— 政貴(Masaki) (@masa_papercut) May 16, 2022
会社の電話に出ない(みんな在宅だから)
ケータイにかけても出ない(知らない番号だから?)
という理由で、まだ伝わってないらしい
どうしたらいいの
退職代行で退職届出したはいいけど、いつぐらいにもろもろ書類届くんだろ…
— しき (@ski_work) June 6, 2020
不安で夜も眠れない…
後悔しいだからすーぐ後悔しちゃうの辞めたいですね…
保険とかの手続きとかもしなきゃなんでしょうし…
新しいところ探さなきゃだけどハロワ怖くてまだ行けてないし…ダメダメだ…もう一週間経つよ…
会社への連絡が遅くなると、会社側は無断欠勤が続いていると判断して、依頼者に連絡を取ろうとする場合があります。
連絡が滞りがち
退職代行を依頼したものの、「その後連絡が滞りがちで不安を感じた」という人は多いようです。
今日はまだ弁護士から連絡がない。ってことは会社から弁護士に連絡が来てないってこと。平和だけど不安…
— かえで (@cCp5jojbaBSpR45) June 4, 2022
今日会社からの貸与品だった携帯や鍵を弁護士が会社に郵送しています。届いたら届いたでまた社長が言いがかり付けて来そう。
弁護士さん、面倒臭くてごめんなさい。#退職代行
基本的に、手続きに進展があった場合や、特に必要な場合を除いては、退職代行業者から依頼者に連絡が入ることはありません。
進捗をこまめに確認できないのは、「自分で退職の手続きをしなくていい」というメリットの裏返しといえるでしょう。
思ったよりも料金が高かった
思っていたよりも料金が高く感じられ、後悔したという声もありました。
退職代行結構高いなぁ
— 薔薇武 (@Brb_impact) July 26, 2022
けどあの上司に辞めたいって言わなきゃいけないのホント嫌だな
まぁ、そうだけど、退職代行をクレジット払いにしたので、来月の支払いがやべい
— あかね (@spilsympathy) December 1, 2020
退職代行サービスを使うためには、ある程度の料金を支払わなければなりません。
退職後の転職先が決まっていない場合や、元々の給与が少ない場合には、負担が大きいと感じる人もいるようです。
退職代行の利用に対しては、肯定的な意見のほうが多い
退職代行で後悔している人がいるのは事実ですが、利用することにメリットを感じて、
退職代行を使ってよかった!
と感じている人もたくさんいます。
実際のところ、後悔する人よりも満足している人が多いからこそ、退職代行サービスはこれほどの短期間で、一般的なものになったのです。
ここでは、退職代行の利用に関する肯定的な意見をご紹介します。
退職代行サービスを利用してよかった人たちの声
退職代行を使ったことで、状況が好転したという声は多くあります。
とくに多かったのが、
という意見です。
私も医療事務をしていて、辛すぎて病んだので退職代行サービスを使って辞めました!親に相談するのが怖かったので、勝手に辞めて事後報告しました。今思えば、その時に辞めてよかったと思います✨自分を一番大事にしてあげてくださいね☺️☺️今日もお疲れ様です😌おやすみなさい🧸💤
— 永遠-towa-(お休み中) (@eQSRz4bKc58og4N) August 15, 2021
こんばんは。コメント失礼します。
— みゅう@シングルマザー (@myu252525) July 13, 2022
私も退職代行使って辞めました。その時は罪悪感ありましたが、すぐ忘れました。体を壊す前に辞めれてよかったと今では思います。今は訪問看護師になって充実しています。失礼しました!幸あれ!
2月1日に退職代行使って、辞めました!
— サウラ|Webコーダー (@sauraplant) February 4, 2022
ずっと悩んでた吐き気とか動悸が嘘みたいに消えました!
突然何も言わずに辞めたから会社の人たちにはかなりの迷惑かけたので僕の性格上、罪悪感はしばらく感じながらの生活になりますが…。#退職代行
会社勤めに疲れて身体を壊したとしても、自分以外の誰も責任はとってくれません。
いちど身体を壊してしまうと、元の生活に戻るのも困難になってしまいます。
自分の生活をなによりも優先するべきですし、手遅れになる前に、退職代行を利用しましょう。
また、ほかにも「利用して良かった」という様々な声があるので、あわせてご紹介します。
そもそも罪悪感を感じなかった
退職代行を使う前は罪悪感を感じるんだろうなと思っていたが、実際に使ってみたら罪悪感を感じるどころか満足感しかない。
— ユッキー@釣りーランス (@KxuAgky) May 27, 2021
クソ上司や会社に復讐してやったわ!という達成感もハンパない。
そもそもそんな精神状態にさせた会社やクソ上司が全部悪い。
思っていたよりも楽に会社を辞められた
退職代行に抵抗あったけど、あんだけごねられてた有休消化・退職金も貰えて2日で済ませられるとか簡単すぎだろ!👀
— ぬいしら(╬◓ᾥ◔╬)💀💀3️⃣ (@majikiti01) June 20, 2022
ステマみたいだけど、糞糞糞の会社で中々辞めれない時は下手に丸め込まれるより第三者立てた方が楽だわ
2日前から準備して、今朝、弁護士が行なっている退職代行を使った。
— 二宮土左衛門 (@OJRpSiax7LcFTIA) December 19, 2021
勤務先の電話やら訪問やら気にしていたが、驚くほど何もない。
弁護士から相手の手続き待ちだと言う事実上の成功の報告のみメールで届いた。
その日に会社を辞められた
上司が嫌いすぎてでも会社辞めるのすごい悩んでメンタル病みかけたけどプロフの退職代行に相談して辞める手続き代わりにしてもらったらその日に会社辞められたのでおすすめしたい
— アンジ@相互💯㌫ (@Angiie4563) July 28, 2022
パワハラまではいかないけど新しく上司になった人が無理すぎて精神的に苦痛となり会社辞めた
— ぺ+おすすめ (@Fkbdjddnskdvei) July 29, 2022
退職を自分でいう元気もなく会社に行くのも精神的苦痛だったので退職代行使ったけど会社に行くことなく1日で辞められたのでおすすめ
ただプロフにまとめて弁護士がいるところじゃないと失敗するので注意
コストパフォーマンスが良いと感じた
退職代行ってコスパ良すぎでは、、?
— まなびねこ (@manabi_neko) August 19, 2019
同期は退職の意を上司に伝えた際、ネチネチと面談され、かなり消耗していた。謎にたくさんの面談の回数を重ね、両者ともにツラい。
退職代行使ったら全部スキップできるやん。それらに使う時間と、消耗するエネルギーとを考えると合理的な選択😇😇
退職代行まじコスパいい。客先常駐の身からすると、本当に普通に辞めるのって面倒くさすぎる
— きいろ🙋♀️ (@U__yellow_ch) October 31, 2019
退職代行で何万も使うなんて!って意見あるけど、普通に退職しても菓子折りやら近しい同僚へのプレゼントやらなんやらで数万とぶからコスパ的には同じよね
— とりどし (@toridoshi_JP) January 21, 2021
罪悪感はあるけど後悔はしていない
こんばんは!はじめまして
— やは (@yahayaha8888) May 9, 2022
環境もあるかもしれませんが、我慢はよくないです、、💦わたしは辞めにくくて、退職代行に頼んで即日退職しました😅逃げた罪悪感も少しありましたが、後悔はしてません、!
パワハラで辞めたくて退職代行使ったけど、
— ちょい鬱リーマン (@tyoiuturi_man) May 17, 2021
・狭い業界だったから転職活動に響いた
・休職など他に選択肢があったかも
・職場のことは大嫌いだったが、罪悪感がいまもある
と少し後悔している
でも、うつ病が重症化してたかもしれないし、
昔の行動してくれた自分には感謝している。#退職代行
退職代行を利用せずに後悔した人たちの声
「退職代行をつかっておけばよかった」と後悔している人もいるようです。
退職手続きが面倒すぎる
退職するまでには、業務の引き継ぎや書類のやり取りなど、煩わしい手続きがいくつもあります。
退職に対して否定的な環境であれば、手続きがスムーズに進まないこともあるでしょう。
退職代行使えば良かったな
— モルモット (@miya_090) February 15, 2022
面倒ごとが多すぎる
やっぱ退職代行使えば良かったかな。すごいやりとりがめんどくさい。一番話したくない人と事務的なこと話さなきゃなのがきつい
— お寿司だーいすき (@lblzipHN2Yjn5Ef) July 1, 2020
会社のシステムはちゃんと存在しているのに上司に当たる存在がポンコツな所為で退職手続きがふわふわしっぱなしのためぶち切れてる。なんなんだよもう。ほんと使えねーなあいつ。やっぱり退職代行かなんか使ってやれば良かった。その方があいつも価値が下がるだろうし。
— Ruin.duin. 🎗 (@Ruin_duin) June 15, 2022
自力で退職手続きをして、大変な思いをした人は一定数います。
有給休暇が取れなかった
普通に退職代行使えば良かった😅
— T.S (@TS_0471) February 13, 2020
有給使おうとしたら嫌な顔されるしホントめんどくさい..
やっぱり退職代行しか勝たんな
— ちょこ@美容看護師 (@7NlzgCGZ2nFoC7i) January 22, 2021
有休も使えて即日で辞めれるもんな
あー色々失敗した🤦♀️
お金出してでもそうすれば良かった
円満退職やらなんやらどーでもいいし…
嫌がらせを受けた
人手不足の中、私が辞めるのが気に食わないのか知らないけど、
— あみ (@AAnna06) February 6, 2022
理不尽に私だけ集中攻撃だし、粗探しされるし、こそこそ噂話されるし、当たり強いしで、
こんな事なら退職代行使えば良かった。
退職代行の利用を考えている人は全体の47.4%
日本労働調査組合が、全国20~49歳の会社員533名に実施したアンケート調査によると、
いまの会社を辞めるときに、退職代行を利用するかもしれない…
このように考えている人が、全体の47.4%もいます。
退職代行サービスの利用は、思っている以上に一般的になってきているのです。
実際に、「退職代行を使ってみたい」という意見は、Twitter上にも数多くありました。
転職の予定は特にないけどもし今の会社を辞めることになったら退職代行を使ってみたいとちょっとだけ思ってる
— マリモ (@m_a_ri_monster) June 17, 2022
もし自分が、
— 【もう少しで再開】あやべさん@適応障害アドバイザー🍀 (@ayabesan_desu) October 1, 2020
今の会社をマジで転職したいと
思うなら、、
退職代行サービス使ってみたいw
お金払って今の会社を退職できるなら、
ラクなことはない、、、
使えないひとは、
なんとなく「常識」という概念で
使えないんだろな?
あんまり共感してもらえないシリーズなんだけど、退職代行を使ってみたい 毎回フットワーク軽く辞めて有給と全ての権利を使い切り 給料も満額貰い悩まず無駄なく凄い勢いで潔く転職してる友達いてかっこいいんだよね〜〜
— 🧃ᔆᵘᙚᑋⁱリルリルせなリル🍬 (@_ss8e) December 16, 2021
てか、私辞めずらすぎ🥺退職代行頼らず、上司と話しつけたの馬鹿らしくなるわ〜💦即日退職は魅力的すぎて毎日退職代行みつめてしまう…
— 柔らか餅助やつ😶お仕事やるマン🫡 (@7ALvlF7ziD53Iko) July 26, 2022
使ったことはないけど、退職代行に肯定的な人の意見
退職代行を使ったことがなくても、退職代行の利用に肯定的な意見を持つ人、ネット上にも数多くいます。
使われた側の医院にいたけどね、使われたとてホント何も変わらなかった🤷🏼♀️
— なかちゃん️️ (@dhhonne) April 13, 2022
ワイは退職代行肯定派🤗
退職代行を肯定するわけでも否定するわけでもないけれど、「退職代行なんて使う奴は情弱!うんち!」みたいな書き込みを見たので個人的な意見を
— Bashi@めろん。 (@bashimelon) February 23, 2022
世の中には勤務先の人と話すだけで心が辛くなる人もいて、「多少のお金で解決できるならそれでいい」という人もいるんですよね
退職代行サービスは肯定派です。
— 新谷学 アスパラ社長 (@ShintaniManabu) March 21, 2020
楽しくないなら早く辞めたほうがいいです。
ウチの会社でそんな人がいて解決が難しければ転職応援するし、言い出せないメンタルの人は退職代行サービス使っていいから早く辞めてもらったほうが、ダラダラ人件費垂れ流さなくていいので、企業利益的にもありがたいです。
わたしは前職退職するとき、いざとなったら退職代行がある……ってお守りで乗り切れた(結局使わなくて済んだ)し、実際辞められなくて困り果てた人にとって救世主でしかないからサービス自体は肯定しかないんだけどね
— きわみ (@kkwwmm0505) October 24, 2019
人の距離感って本当に難しい。
— Urochin (@Urochin3) May 12, 2019
「退職代行サービス」は肯定派だから利用者が増えるのは全然良いと思ってる。
退職代行会社から退職の連絡がきた。最近の若者は自分で言えないなんてけしからん、と社長さんから言われたけど、私は「音信不通、行方不明になるよりはよっぽどマシ」じゃないかと思っています。
— 名ばかり中堅社労士 (@XN68NYAEcGw0YkR) May 25, 2022
- 【安さで選ぶなら】退職代行EXIT
民間企業が運営。業界のパイオニアが最安値に挑戦中。リピート割がお得。20,000円(追加料金なし) - 【会社と交渉したい】退職代行SARABA
労働組合が運営。24時間365日いつでも相談OK。即日の退職連絡も可能。24,000円(追加料金なし) - 【弁護士に任せたい】
弁護士法人みやび
弁護士法人が運営。弁護士退職代行の老舗。会社との交渉や請求、万一の訴訟対応もOK。55,000円~
退職代行で後悔しないために、押さえておきたい4つのポイント
退職代行を利用する場合は、
- 心構えの整理をしておく
- サービスの特性を把握して、適切な業者に依頼する
ということが重要です。
退職代行で後悔しないためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。
退職代行を使うことに、罪悪感を感じる必要はない
そもそも、労働者には「退職の自由」が保障されています。
- 奴隷的拘束の禁止
- 職業選択の自由
上記が日本国憲法で認められているため、退職する行為自体には、なんの問題もありません。
日本国憲法 第十八条
出典:Wikipedia
何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。
日本国憲法 第二十二条
何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
出典:Wikipedia
また、退職の手続きに関しても、
ということが、民法第627条で定められています。
民法第627条
出典:Wikibooks
1.当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
つまり、退職を希望する2週間前に会社側へ申し出れば、いつでも退職する権利があるということです。
退職代行を使ったとしても、法的な問題は一切ありませんし、会社側に退職を拒否する権利はありません。
退職代行を使うなんて非常識かな…
と罪悪感を感じる場合もあるでしょう。
しかし、退職代行を利用する背景には、
- 退職を言い出せる環境ではない
- 退職を認めてもらえない
上記のような状況があるはずです。
退職する側が罪悪感を感じる必要はありません。
労働者の権利を踏みにじっている、会社側のほうが非常識なのです。
同様の意見は、Twitterでもいくつも挙がっています。
どうしても苦しくて辛い方は退職代行使いましょう。使うことに罪悪感を感じる必要はないと思います。
— 祇園ネコ (@OwlRabbitCute) December 19, 2021
そこまで追い詰めた職場環境の方が問題なんです。
とりあえず休んで次頑張ったらいいだけですよ。
普通そうですよね、、
— 基本給12万の営業事務(転職活動中) (@0P8E0XyXE3GD84H) April 28, 2022
退職する人間がなぜ罪悪感を感じないといけないんだ!!!とさえ思ってしまいます。
こんな事になるからみんな退職代行を利用するんですね、、😢
退職代行を利用することに罪悪感なんて覚えなくていい。「退職代行を使ってでも今すぐ辞めたい」と思わせている会社が全て悪いんだから。辞めるという意思を伝えにくいならそれは企業のマネジメント力が不足しているだけ。申し訳ないだなんて思わなくていいんです。遠慮なく退職代行を使いましょう。
— 退職代行で超大手金融機関を1年半で退職した男 (@resigningagency) October 4, 2021
仕事辞めたいけど退職代行を使うのに罪悪感を感じる人は、仕事であったイヤなことを日記に書いておくといい🙆♂️で、退職後にその日記を見返す。すると「こんなにツラかったんだから退職代行使って正解だったな」って思うから。
— おかもも🏳️🌈🏳️⚧️メンヘラフェミニストなブロガー (@okamomo_san) September 22, 2021
退職代行を使わせる会社が悪いのであって、あなたはまったく悪くないです
退職代行使われる会社って使われるだけの理由があると思うのよね
— 海月雲母 (@jelly_gochiusa) May 16, 2022
でも使われた側はそれが分からなくて根性が無いだの責任感が無いだの言うんだろうね
そういうところだぞ
退職代行を使って辞めるということは、仕事をバックレることに比べれば、はるかに誠意ある対応です。
会社の同僚や上司は、顔を出さずに辞めたことに、
あいつは逃げたんだ!
と非難するかもしれません。
しかし、退職代行を使う人は「最低限の義理を通そうとしている」ともいえます。
罪悪感を感じる必要はありません。
このまま無理を続けて、あなたの健康を損なう事態になるほうが、はるかに無意味なことなのです。
トラブルになる可能性もゼロではないと認識する
退職代行を利用すれば、
即日退職できますよ!
会社に連絡することなく、スムーズに辞めれます!
こういったメリットがあるのは確かです。
しかし、状況によっては、
トラブルが発生する可能性がある
ということを認識しておきましょう。
想定されるのは以下のようなトラブルです。
- 会社から自分または家族あてに電話がくる
- 上司が自宅を訪問してくる
- 即日退職を拒否される
- 損害賠償を請求される
- 懲戒解雇を言い渡される
- 規定の給与が支払われない
- 退職に必要な書類が送られてこない
多くの場合は、退職代行業者に相談することで、これらのトラブルは解決できます。
たとえば、会社から連絡が来たことを業者に伝えれば、
直接連絡せず、私たちを通してください
と会社側にくぎを刺してもらえるでしょう。
ただし、会社側と細かい交渉が必要な場合には、退職代行業者によっては対応できない可能性があるので、注意が必要です。
費用や対応範囲は業者によって異なる
退職業者を選ぶ際に、
その業者がどのようなサービスを提供しているのか?
というのは重要なポイントです。
退職代行業者によっては、トラブルが発生した場合に適切な対処ができない可能性があります。
というのも、一般的な退職代行サービスでは、非弁行為に該当する手続きができないからです。
非弁行為とは、弁護士以外の者が報酬を得る目的で法律事務をおこなうことで、弁護士法第72条で禁止されています。
非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止
弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。
ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。
出典:弁護士法第72条
具体的には、以下のような手続きが非弁行為に該当します。
- 退職日の調整
- 有給休暇の消化に関する交渉
- 未払い給料や残業代、退職金に関する交渉
- 残っている業務の引き継ぎに関する交渉
- 損害賠償や懲戒解雇に関する交渉
- 離職票や傷病手当金など、公的書類に関する代理手続き
トラブルへの対応が不安なら、労働組合または弁護士が運営する退職代行を利用しましょう。
じつは筆者自身も、弁護士法人運営の退職代行を利用して、8年間勤めた会社を辞めています。
管理職として勤めており、万全な引き継ぎができないまま退職する流れとなりましたが、大きなトラブルは発生せず辞めることができました。
筆者の退職代行利用体験については、以下の記事で経緯をわかりやすくまとめていますので、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
退職代行サービスの評判や口コミをチェックする
退職代行サービスを提供するために、特別な資格は必要ありません。
そのため、近年では多くの企業が参入してきています。
なかには悪質な業者もあるため、
事前に評判や口コミを確認しておく
ということが重要です。
これまでの実績や知名度、対応スピードなどを中心に、細かくチェックしておきましょう。
以下の記事で、退職代行を利用した人たちのリアルな口コミを掲載しています。
ぜひ参考にしてください。
まとめ:退職代行に罪悪感は不要! 事前準備で失敗は回避できる
今回は、退職代行サービスについてのネット上の声をリサーチして、
- 退職代行を利用して後悔する4つのケース
- 退職代行に対する肯定的な意見
上記について詳しくご紹介しました。
退職代行を使ったことによって、後悔する人がいるのは事実です。
しかし、トラブルが発生した時のことを考えて慎重に業者選びをすれば、後悔する可能性を低くできます。
お話しした4つのポイントを押さえて、自分のニーズに合う業者に依頼するようにしましょう。
退職代行を使うことは、決して非常識なことではありません。
罪悪感を感じる必要はないので、心身に影響が出る前に、躊躇せず退職代行を利用しましょう。
退職代行を利用してよかった!
という声は多いですし、筆者自身も利用してよかったと感じています。
退職代行を使うべきか迷っている人は、今回お話しした内容を参考にして、ぜひ一歩前へ踏み出してみてください。
30秒診断
あなたにおすすめの退職代行は?
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退職代行を使おうと思う理由は?
退職時に会社と交渉したいことはありますか?
(例:有給休暇の消化や未払い残業代の支払いなど)
退職代行を使った後の会社の反応は?
費用負担に対する考え方は?
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ブラック企業を相手にするなら、法的な見解で交渉ができる、弁護士の退職代行を利用しましょう。
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